中学受験をする際の準備について

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“中学受験というのは、いつ頃から準備を始めればいのでしょうか?早ければ早い方がいいとお考えですか?そのお子さんの性格にももちろんよりますが、
早く始めればいいというものでもありません。例えば小学校の低学年から準備を始め、中学受験専門の塾等に通わせたとしましょう。ですが、本人自体が
まだ幼く、中学受験への心構えも出来ていませんし、どの学校に入りたいと言う希望もありません。もしあったとしても、それは本人の希望の学校ではなく、
親の希望する学校です。

中学受験で一番大事なのは、本人が「どうしてもこの学校に入りたい」と強く希望することです。本人が自分の目で見て、学園祭などでその学校の雰囲気を
実際に体験し、その学校にどうしても入りたいと思うことが大切なのです。この気持があれば、つらい受験勉強もしっかり乗りきれますし、学力の伸びも
大きいのです。

このように本人が思うようになるのは、早くて小学校4年生の後半、または小学校5年生になってからでしょう。ですから小学校中学年までの間は
学習塾に通わせずに、しっかり学校の勉強をこなすことが大切です。そして授業で習ったことはその時間内に理解する、というクセをつけましょう。
実際に中学受験専門の塾に通い始めるのは、小学校4年生の後半からで十分です。その時には大体志望校が固まっているでしょうから、その学校の
入試に実際に強い塾を選ぶことが大事です。”

2014年4月18日