中学受験の人数は増え続けているそうです

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“中学受験の人数は増え続けているそうです。
中学受験個別指導塾の利用者も増加しているのだとか。公立離れや少子化などから私学志向が高まってきており、中学受験の人数は増加傾向になっています。
公立離れのひとつの契機になったのが、国の「ゆとり教育」として平成14年に実施された学習指導要領の改訂です。
3割学習内容を減らして、学校週5日制を完全に行ったことなどから、学力が下がってくるのではないかとの懸念が広がってきました。
このことが逆に、私学にとっては追い風になりました。
授業やカリキュラムを工夫などして、学力のアップに努力した私立中学校は非常に人気になりました。
ここで、首都圏の中学受験の状況を見ていきましょう。
少子化が進んでいる状況で、首都圏においては逆に小学校6年の児童の割合が多くなっています。
児童数が全国的には少なくなっているのに、首都圏の小学校6年の児童の数はそれほど大きく減ってきてはいません。
そして、中学受験の人数が多くなっている分、その割合も多くなっているのです。
これからもこのような傾向は続いていくのではないかと思われ、中学受験の人にとってはこれからも厳しいということは間違いないでしょう。
このためにも、中学受験の準備は早くから行っておくことが必要でしょう。

2014年4月29日