中学受験の功罪

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“中学受験、この意義については、住んでいる場所によって、かなり変わってくるのではないでしょうか。
私の住んでいる地方都市では、公立有利が昔と変わらずあり、私立は公立にいけない子供が行くところというイメージがあります。
中学受験個別指導塾という選択肢に対して、理解していなかったという面もあるように思います。私自身、子どもには思いっきり遊ばせたいという思いから、中学受験には否定的な思いをもっていたことは否めません。
しかし、いざ実際に自分の息子を地元の公立の中学に入学させると、その思いに疑問が芽生えてきました。
やはり、私の地域でも特に女の子は私立中学に進学された方もいらっしゃったのですが、
公立中学の現状を目の当たりにすると、そういった選択肢ももっと考えればよかったと思います。
というのも、息子は勉強とスポーツを両立させるタイプで、多趣味ですが、
公立中学だと、授業はやはりレベルが低く、放課後は遅くまで部活動に拘束されてしまい、
自分の趣味との両立がかなり難しいです
また、我が家は長期の旅行にたまに出かけるのですが、
そういった人が少ないので、試合時期でなくとも、そのたびにいちいち部活動に気を使わなければなりません。
私立ならば、いろいろなことにチャレンジしている子どもが多いので、そういったことはないそうですし、
何より、公立は教師も生徒も勉強に対する意識の低さを感じます。
息子自身も公立中学は物足りなく、趣味の世界で出会う私立の友達をうらやましく思うこともあるそうです。
ですから、どのような中学生活を送りたいのかを考えて、受験するかどうかを決定されるのが一番だと思います。

2014年4月15日